当協会が招待に応じて中日教育学会十周年記念シンポジウムに参加した

先日、中日教育学会が主催した「学会創立十周年記念シンポジウム」は東京で開催された。日本中国青年友好交流協会が招待に応じて出席した。


今回のシンポジウムのテーマは「教育の100年に向けて―中日教育交流の振り返りと展望」だった。 シンポジウムでは、中日教育研究学会の歴史、現状、今後の活動について見つめ直した。まだ、中日両国の教育分野で活躍する若手研究者は、両国の教育の最新状況について検討し、両国の教育研究者の交流を進めてきた。


在日中国大使館の胡志平教育部公使参事官が挨拶を述べた。帝京科学大学、東京福祉大学、日本中国青年友好交流協会などの大学やNPOがシンポジウムに参加し、グループに分けて検討した。

 

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